渋井陽子

田中５連覇、中田は７連覇＝室伏が今季初登場－陸上日本選手権
時事通信
男子ハンマー投げ決勝には北京五輪代表に決まっている室伏広治（ミズノ）が自身の今季初戦として登場。女子１万メートル決勝では、いずれも同五輪参加標準記録Ａを突破している福士加代子（ワコール）、渋井陽子（三井住友海上）、赤羽有紀子（ホクレン）らが争う。（了）(続きを読む)


末續慎吾 渋井陽子
その女子1万メートルを制したのが、渋井陽子さんでした。トップでゴールを着るとそのまま、観客席の応援団に飛び込み、その後の報道インタビューでは、 「よっしゃ～っ」と今日のレースの自分に納得するように第一声。 「最後の直線、いかがでしたか？ ...(続きを読む)


渋井陽子さんの実力
渋井陽子さんの実力東京国際女子マラソンに渋井陽子さんができていますが、私は、彼女を見ていつも思うのが「前評判ほど実力がない。どうしてみんな持ち上げるの」と・・・。私はあまりマラソンに詳しくないですが、彼女が優勝したのは1回だけで、その他は、みんなの期待を裏切るレース、途中で失速して、走りをあきらめるかのようなレースがほとんどです。気分のムラがそのまま走りにつながっているような走りで、見ていてあまりいいものではないです。今回も野口みづきさんと2強のような扱いをされていますが、渋井さんの実力はどれほどのものなのでしょうか？彼女が途中でレースをあきらめて、トロトロ嫌々走っている姿をみなさんはどのように思っているのでしょうか？(続きを読む)